今日もブログへのご訪問ありがとうございます。

 皆さんは「ウエディングドレスを買う」と聞いた時にどう思いますか?
「えっ?何言っているの」と思いますか?それとも「最近増えているよね」と思いますか?

 今日はコロナ禍の今だからこそ、ドレスを買うという選択を選択肢の一つとしてご紹介したいと思います。

海外におけるウエディングドレス

 もともと日本の伝統的な婚礼衣装は白無垢でしたが、そこに新たにウエディングドレスを着るという新しい文化が欧米からやってきました。
 ドレスについては、現在は純白のウエディングドレスをレンタルして、お色直しにはカラードレスを着るというのが一般的だと思います。

 海外ではドレスは「買うもの」でレンタルはしない、お色直しは日本独自のものでカラードレスを着る文化はないのです。 

コロナによって結婚式が延期になった、海外挙式ができない

 2020年から結婚式の延期がずっと続いています。昨年秋に少し良くなったと思ったのですが、また緊急事態宣言が出ましたね。鳥取では宣言が出ていなくても、世の中の動きを見て延期や中止をご判断される新郎新婦様が今後も増えると思います。

 海外への渡航もできなくなり、憧れの海外挙式やハネムーンも残念ながら今はできない状況です。本当に心苦しいですし、早く安心できる日常が戻ってきて欲しいです。

ドレスを購入する方法

 今はネットでドレスが買えます。一度袖を通したUsedドレスを販売しているショップがあります。ドレスの試着を自宅に郵送してもらえるショップもあります。「中古ドレス」「USEDドレス」「委託販売ドレス」などで検索できます。フリマサイトやオークションサイト、SNSなどでも購入できますがこちらは目利きと自己判断が必要です。

購入するメリットは

  • 当然だが自分のものになる。
  • 好きなようにお直しができる。
  • 結婚式が延期になっても同じドレスが着られるか心配しなくてもいい。「先は親族で結婚式を挙げるけれど、期間をあけて友人ゲストを招いた1.5次会を開きたい」そんな希望が叶う。
  • 汚れを気にしなくていい。海や山など好きな場所で前撮り写真を撮ることが可能。
  • 海外ウエディングに持参できる。ハネムーンの際に記念に着用することも可能。
  • これから結婚式を挙げる人や未来の娘などにお譲りできる。

購入する際のデメリットや注意点

  • フリマサイト、オークションサイト、インスタグラム等では試着ができない為、着用感やドレスの状態を確認することができない。サイズや想像と合わなくても返金はない。個人と個人の取引になるので自己責任で行う必要がある。
  • お直しを自分で手配する必要がある。ドレスお直しを専門に扱うお店は神戸や大阪、関東などにあり、県外に出向く必要がある。購入から本番まで半年など期間が空いているとダイエットなどで1〜2サイズ変わることがある。
  • ドレスをレンタルすることによる割引を受けられない。ブライダルシューズやベール、グローブなどの小物も自分での手配、購入が必要になる。
  • 個人間のやりとりで購入したドレスは会場への搬入、挙式または披露宴後のクリーニングや保管を自分ですることになる。

地球に優しいサステナブルという視点

  まだ着られるけれどレンタル商品としては提供できず廃棄されるドレス、購入後ずっとクローゼットに眠っているドレス。「USEDドレスを着るということは環境にも優しい」これは私に無い視点でした。

  自分のものになる。何回でも着られるし、好きなようにアレンジできるしレンタルするよりお財布に優しいかも!ドレスを購入すると聞くとそんな風に思い浮かべていました。今では多くの人が利用しているフリマサイトも「ゴミを減らす」という大きな目的があります。ドレスも同じです。

  贅沢産業だと言われるブライダル産業ですが、サステナブルという選択もどんどん広がっていますよ。
  ひとつの参考になれば幸いです。