7日の七夕の日は竣工式(神事)のお仕事でした。

災害が少ない山陰地方ですが、早朝にテレビをつけると全国ニュースで豪雨の様子を映す松江の映像が中継されていました。
今日は友引で午前中に竣工神事が予定されており、心配しましたが無事執り行うことができました。

【竣工式】は建物の完成を関係者に披露して感謝の気持ちを表し、繁栄を祈願する式典です。

地鎮祭の式典進行も承っていますが、【地鎮祭】は建物を着工する際に土地を清めて神様に工事の安全を祈願するものです。砂が盛ってあり、鎌で草を刈り・鍬(くわ)で盛砂を崩し、鋤(すき)で砂をならす3つの作業をします。
この3つの動作を「地鎮の儀」と呼ぶのですが、竣工式と地鎮祭の進行の違いはこの地鎮の儀があるかないかです。

日取りは大安・友引・先勝の日に執り行われます。

竣工式における「忌み言葉」

結婚式で「忌み言葉」といって「切る、離れる、流れる」等のタブーとしている言葉があるように、竣工式でも「下がる、落ちる、傾く」は避ける言葉です。受験の「落ちる」禁句は有名で落ちない祈願グッズもよく販売されてますよね。

お祝いに胡蝶蘭を贈る3つの理由

そして竣工式といえばよく見るのが「胡蝶蘭」のお花。開店・開業祝いなどに胡蝶蘭が選ばれるには3つ理由があるそうです。

①高級感
②丈夫で花持ちがいい
③縁起の良い花言葉(幸福が飛んでくる)

蘭の立て数ですが、企業向けなどのビジネスシーンでは、「5本立て」が好まれることが多いです。こちらも結婚式同様に3、5、7といった割り切れない奇数が縁起が良いと言われています。

蘭のお花がずらりと並ぶと気品溢れる豪華さを感じますよね。

簡単ですが、竣工式のご紹介でした★
「おめでとうございます」と言う機会に恵まれてその場に立ち合うことが出来るのは司会者ならではの役得です。

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